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自宅でコーヒーをきちんと淹れたいと考えた時に、鮮度が良いコーヒー豆を選ぶことはもちろんですが、コーヒーミルを使い、豆を自宅で挽く、というのも重要な要素のひとつです。
粉にして持ち帰るのに比べ、豆のまま持ち帰って、飲むときに飲む分だけ豆を挽くほうが、断然鮮度よく、味わいも劇的においしく仕上がります。
豆を手でゴリゴリ挽くのは時間はかかりますが、今年はいつもより5分早起きして、豆を挽いて朝の一杯を頂く。
慣れてきたら、豆の量と抽出量をきちんと計るようにする。
2016年はこちらにチャレンジしてみては。
興味がある方は、工房、online shopにて。使い方などはお気軽にお声かけ下さいね。
Petani coffee